
ファミエス福島 エコロジカルリフォームブログ 始めました
ファミエス福島で標榜している「エコロジカルリフォーム」の実態を見ていただけるブログを始めました。再資源化のことなどを赤裸々にお話しております。リフォームのアクセントになる「オススメアイテム」や、実際に来て見て確かめることが出来るショールーム「暮らしの工房」の紹介など、南東北にお住まい、もしくは転居を検討している方には、ごらんいただいて損はない情報が満載。
さらに「暮らしの工房」では、ご来店いただければQuo(クオ)カード進呈中!この機会にぜひいらっしゃってください。心からお待ちしております。
会津若松 鶴ヶ城の櫻と暮らしの工房オープン
会津若松の名所といえば、「鶴ヶ城」 いまちょうど満開の桜です。美しいですね。城下町には、古を偲ばせる「歴史的景観指定建造物」もそこかしこに見学でき、会津若松は、まさに古都といえます。 写真は「歴史的景観指定建造物」のひとつ、大正8年に建築された第25号「羽金家住宅」です 。 黒々とした瓦葺の入母屋屋根、下見板張りと漆喰壁の建物は、堂々とした住居部と重厚な構えの玄関を持つ蔵座敷が現存しています。敷地には、明治の土蔵も立ち並び、塀と門が再現されて往時の様子がうかがえます。
そんな美しい街並みが残る会津若松に、2007年6月「暮らしの工房 あいづ」を新たにオープンさせることになりました。
敷地面積335坪 建物面積136坪を超える、この地域では随一のショールームになる予定です。
キッチン8台、システムバス6台、その他にもおしゃれな洗面や暖炉、はたまたエクステリアまでご紹介できるものになりますので、ぜひご期待ください。
古都 会津若松で、伝統の母屋と新しい設備を併せ持った、ご自分だけの住宅をリフォームしてみませんか。
古民家再生〜古民家ならではのよさをインテリアに取り入れる〜
今回ご紹介するのは、喜多方にある築100年を超える古民家です。祖父祖母2人で暮らす萱葺き屋根の住宅。広く、しっかりした造りであるのに、寒かったり、暗かったりと部屋が使いこなせていない状況でした。
まずは、床、柱、梁などの躯体を補修し、さらに断熱材の充填、ペアガラスおよび断熱ブラインドの設置で断熱工事を実施しました。解体時に出た廃材も使えるものは活かし古民家のもつ雰囲気を損なわず、なおかつ要望をかなえるように工夫を施しました。「柿渋」「珪藻土」といった自然素材を仕上げ材に使用し、古民家ならではのよさを引き出すことができたように思います。
インテリアにも一工夫、ということで、リビングの天井にはマジックミラーをはめ、小屋裏にスポットライトをつけて演出してみました。天井は普段は何も見えませんが、照明を消し、暗くしたときに、萱葺きが見える仕掛けです。

右手が既存の欄間に障子紙を張り再利用した部分。奥の上げ下げは柿渋仕上げ

桑沢工業の桑沢博さん(左)と矢部木工所の矢部稔さん(右)。皆さんのチームワークなしには、よいものはできません。
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