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デザインプロジェクトブログ

東京新名所 丸ノ内 新丸ビルと六本木 東京ミッドタウン
JR東京駅 丸ノ内口目の前に、「新丸ビル(新丸の内ビルディング)」がオープンしました。双頭でそびえる丸ビル群は、まさに丸ノ内のランドマーク。しかしそこは丸ノ内、たたずまいは重厚かつ洗練されています。

新丸ビル 大名小路 東京駅側入り口
エントランスは、古いホテルを感じさせるアーチ型の天井。照明は、ダウンライトと間接照明そしてペンダントを組み合わせて、また、床は大理石と本板を組み合わせることにより、オーセンティックな雰囲気をかもし出しています。

隣に位置する丸ビルを臨む。目と鼻の先だが、地下道を行くほうが早い

新丸ビル インフォメーション付近


店舗ゾーンへのアプローチ 大理石のモザイクが美しい

いたるところに設けられたソファも、黒革張りで座り心地がよさそう


丸ノ内らしくステーショナリーを扱う店舗もおしゃれ
なによりこれまで背広のサラリーマンの街だった丸ノ内が変貌。赤ちゃん連れのお母さんから、連れ立って買い物に来ているらしい老夫婦まで、大勢の老若男女が丸ノ内を訪れています。今後東京駅を中心にますます開発が進む丸ノ内周辺。まだまだ目が離せません。
一方、少し前にオープンしたもうひとつのランドマーク 六本木「東京ミッドタウン」。 丸ノ内と大きく違うところは、レジデンス(居住区)が併設されているところです。そのためか、散歩中やお昼寝中の方も。また、「サントリー美術館」、「フジフィルムスクエア」などがあり、アートタウンとしてもインパクトが強いです。

東京ミッドタウンの表示。アーティスティックなオブジェが目印

お昼寝にぴったりのデッキが何台も〜


東京ミッドタウン中庭。手前の階段には水が流れていて涼を演出
新丸ビルに比べると、ポップで若い感覚。洋と和、直線と曲線、そして水をうまく組み合わせ、中庭に趣を持たせていますね。

六本木ヒルズは、東京ミッドタウンから徒歩15分くらいかかります。結構離れています。
もうひとつのランドマークである六本木ヒルズは全体的に丸みを帯びたフォルムが印象深いのですが、こちらは、組み合わせて、特徴を出している感じです。
東京の新しい名所を味わいつつ、その息吹をリフォー ムのデザインに生かそうと、沈思黙考する今日この頃です。次回作に乞うご期待!
鈴木雄二最近の事例] 2007/05/22