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デザインプロジェクトブログ

自己紹介を交えつつ、最近の事例をご紹介します
こんにちは。
デザインプロジェクトブログへ初めての登場となる、古和田秀明です。
今回は自己紹介を交えつつ、最近の事例などご紹介します。 生まれは京都の宇治市。
大学を卒業後に入社した積水化学工業(株)の配属により、就職してからは、ずーっと埼玉で暮らしています。
学生時代からスポーツ好きで、今も趣味はサッカーや野球(最近はあまりやりませんが・・・)。


ホームセンターで買ったパーゴラキットに手を加えて組み立てました。

猫の額ほどの小さな庭ですが、家内がちょこちょこいじっています。春から夏にかけてはもう少し花があってキレイなのですが、お見せできず残念。

こんな大作はめったにできませんが、昔から工具を使うのは好きなほうです。 今でも、打ち合わせでお伺いしたお客様の家で不具合を見つけると、その場で直してさしあげています。
もちろん、私ができるのはドライバー1本で直るような簡単な修理ですが、案外ネジ1本締めれば直ることを知らずに、そのままお困りになっていることも多いのです。

このサイトにも私の事例が掲載されていますが、もっと自分のリフォーム事例を見ていただきたい!
ということで、簡単ですが最近の事例を紹介します。
好きなのはシンプルで機能的、かつワンポイントのアクセントがあるもの。

これは、どうしても中央の柱をとることができなかった事例です。柱や壁のない空間は確かに開放感がありますが、柱や壁は家の強度にもかかわる大事な要素。大事にしないといけません。
そこで、
まず、あえてもう1本柱を入れました。
さらに、2本の柱に化粧材を巻いて見栄えをよくし、2本の柱の間に水平になるようガラス板を入れ、小物を置ける空間を作りました。光を通すので、素敵な「見える収納」に。写真はまだガラス板を入れる前のものですので、ぜひ、イメージしてみてください。

ちなみにこの「柱の化粧材巻き」は、このお施主様の知人の間で流行になったそうです。
私が受注したわけではないので、うれしいやら、ちょっと寂しいやら。
「邪魔なものを邪魔に見せない」、これが私のリフォームのポイントでもあります。

さて、これはまた別の事例です。
奥様のご意向がはっきりしていたので、そちらをじっくり伺いながら軌道修正してゆき、最終的に理想を形にするのが私の仕事。

リビングの白い壁に、「エコカラット」をストライプ状に配置しました(左の写真)。
エコカラットはスタイリッシュな上、調湿機能もあって機能的な素材です。見た目にもいいアクセントになりました。
壁の上部に小窓を設け、廊下への採光もばっちりです。

右の写真は、2階和室の天井部です。
屋根裏をロフトにしたいということで、何度も屋根裏に上っては、柱は抜けるか・筋交いを取れるかを調べました。
構造にかかわる部分は、とても大事なので気を抜けません。
結果、他社さんでは無理といわれた技術も、当社では補強をすることでご希望どおりロフトを作ることができました!
カワイイ雲の天井も奥様のご希望。
これが壁一面だと圧迫感もありますが、天井に貼ると本当に空を見ているみたいで気持ちがいい。
カーテンレールをつけてあるので簡単に部屋を仕切ることもできます。
家の補強をしたり壁をくりぬいたり、大変な工事でしたが、奥様に「思い通りに仕上がった」と言っていただいてホッとうれしくなりました。

具体的なイメージがなく、言葉にできない要望をくみ取って実現するのが大変なのはもちろんのこと、はっきりとイメージをもっていらっしゃるお客様の希望をそのまま形にするのも、 制約の多いリフォームでは難しい仕事です。

リフォーム事例は自分の作品でもあるので、誰に見てもらっても恥ずかしくないものをご提供していきたい。
もちろん、現場の皆さんの技術力があってこそ、です。

これからもデザインプロジェクトのサイトに、多くの事例を掲載できるようにがんばっていきます!
どうぞ、よろしくお願いいたします。