 |
 |
 |
築9年目に、外壁と屋根をリフォームし外観を一新したSさんご夫妻。新築時の外壁の色はオフホワイトで、白い壁にこげ茶色のモールディングが映える、すがすがしい外観でした。ただ難点は汚れが目立つことでした。

「とくに建物の北側は湿気が多いせいか、カビや藻が出やすいんです。何回かは洗浄してもらっていたんですが、何年も経つと完全にはきれいにならなかったんです」。

ここは、奈良県との県境で、冬は冷え込みが厳しく外壁にも霜がつくほど。日の当たりにくい建物の北と西面は、完全に乾燥しないうちに次の霜がつく…という繰り返しでした。困ったことは、汚れがいちばん目立つ北面が人目にふれる道路側。建てて9年目、塗り替えの時期でもあり、思い切って塗り替えることにしました。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
▲リフォーム前:
何度か洗浄したものの何年もたつとやはり完全には汚れが落ちない状態に。 |
 |
▲リフォーム後:
茶系の外観に合わせて白い雨戸もこげ茶色に塗り替え、樋もこげ茶色のタイプに交換して、全体の色調を統一しています。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
▲リフォーム前:
屋根材も色あせると、本来の性能
を保てなくなってしまいます。 |
 |
▲リフォーム後:
塗り替えたアーバニー(パネル状のセメント系屋根材)の屋根。今回塗り替えた色は新築時と同じ色。 |