昔ながらの納屋が陽の燦々と注ぐLDKへ。
家族で過ごす朝時間が楽しみに。

「朝日のある暮らしがしたいと、ずっと思っていたんです」。昔ながらのMさんのお住まいは、田の字型の和室を中心にした間取り。物置き状態で使えない部屋も多く、暗い北側のDKが生活の中心になっていた。また国道に面した部屋は音も耳障り。建て替えも検討したが高齢のお母様のことも考え、元の環境は残しながら大胆なリフォームはできないかと考えた。そんなご夫妻の希望にぴたりとはまったのが同社の山本さんの提案だ。「納屋を生かしたら面白い空間ができると考えました。天井を取り払って吹き抜けにし、一番のご希望だった光を取り込みました」。今では、朝日の注ぐLDKでコーヒーを飲むのが寛ぎの時間。「時間ごとに移りかわる光と影を見ているのも楽しい。心配だった音も気になりません」と、ご夫妻は満足そうに微笑んだ。

兵庫県 M様邸
■場所/兵庫県 ■家族構成/お母様+ご夫婦 ■築年数/40年
■建物のタイプ/戸建住宅 ■構造/木造軸組
■リフォーム箇所/リビング、ダイニング、キッチン、トイレ、洗面所、浴室、洋室、和室、階段、玄関、書斎コーナーその他
■施工費用/2,961万円

間取り

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キッチン

地域でのボランティア活動にも熱心なご夫婦だからこそ、人が集まることも多く、広々したキッチンは便利。収納もたっぷりだ。

《Before》

リビング

以前は納屋だった場所を明るいリビングに。高窓から光を招き、低かった天井は吹き抜けにして梁も高さを変え開放感を演出。床段差も解消した。

玄関

玄関もスペースを広げ、大容量のシュークロゼットも造作。

《Before》

トイレ

トイレには、手すりにもなるポールを設置。

書斎

たくさんの蔵書をまとめて書斎コーナーに。

廊下

廊下にも天窓を設け、明るい空間づくりに腐心した。

お客様の声

物が多かったので収納も大きな要望のひとつ。
場所ごとに必要な奥行きで設計してもらい、使い勝手も抜群。物が溢れることもなくなりました。

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