築80年、老朽化の進んだ実家の離れが
天窓の光と木の温もりあふれる新居に

室内に入った瞬間、木のナチュラルな風合いと心地よい日差しに包まれた。見上げると三角の勾配が印象的な天井の天窓から柔らかな光がこぼれる。「高い天井と天窓に憧れていたんですよ」とOさん。結婚を機に、夫人の実家の離れを新居にする計画をたてたのだが、以前の建物は老朽化が進み、とても住める状態ではなかったという。そこで真っ先に頭に浮かんだのが同社の左海さん。「一年前、実家の母屋のリフォームをお願いしたのですが、性能からすべてを見直してもらって仕上りに感動したんです」。その期待を裏切らず、基本の住宅性能を整えたうえで、開放的な空間、高い天井に天窓、対面で明るいキッチン、夫人の書斎など、二人の希望すべてを叶えた。生まれ変わった新居に「人の集まる家にしたいですね」と心から笑顔のおふたりだ。

奈良県 O様邸
■場所/奈良県 ■家族構成/ご夫婦 ■築年数/80年
■建物のタイプ/戸建住宅 ■構造/木造軸組
■リフォーム箇所/リビング、ダイニング、キッチン、トイレ、洗面所、浴室、玄関、書斎、その他
■施工費用/1,790万円

間取り

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リビングダイニング

窓は高めの位置に設定し、近隣からの視線を避けられるように。音楽好きなおふたりだけに、ふとした瞬間にセッションが始まるそう。

カウンター上部の三角のデザインが印象的。キッチンの奥には、これまで離れていた水まわりをまとめて家事もスムーズ。素材も手入れのしやすいものに。

《Before》

書斎

洋室の一角には、秘密基地のような書斎。夫人たっての希望であえて狭い空間に。

洋室

洋室は開き戸で仕切ったり、広く使ったりフレキシブルに。容量たっぷりのWICにはご主人の楽器コレクションもさりげなく収まっている。

キッチン

使いやすい対面キッチンも実現。リビングと距離が近いので会話も弾むうえ、テレビを見ながら家事ができるのもお気にいり。

玄関

コンパクトな玄関だが、造作収納でいつでもすっきり。

《Before》

トイレ

レトロなタイル調の床がアクセント。

お客様の声

担当いただいた左海さんと梶山さんになら任せて安心と絶対的な信頼がありました。私たちの希望と予算を考えながら絶妙な提案で実現してくれ大満足です。

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