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空き家で荒れた建物をスケルトンから再生。
減築&吹き抜けで明るい空間に。

長く空き家になっていたため、すっかり荒れ果てていたリフォーム前の建物。敷地も建物面積も広すぎて、売却も難しいと悩んでいた。そこで、二世帯用の間取りに変更、賃貸併用住宅として活用することに。最も課題だったのは、耐震や断熱といった基本の住宅性能が不足していたこと。そこでスケルトン状態まで解体し、新築並みの耐震・断熱性能を確保。自宅のリビング部分は、以前は奥まった場所にあって暗かったため、手前にあった洋室を減築、さらに天井を吹き抜けにして、光と風があふれる開放的な空間に。白を基調とした内装で、長く愛用してきたクラシカルな家具が映える、エレガントな空間に生まれ変わった。洋室のひとつは、趣味の刺繍や工芸を楽しめるアトリエに。「広い空間でも暖かく、とても快適」と大満足のAさんだ。

神奈川県 A様邸
■場所/神奈川県 ■ご家族構成/おとな1人 ■築年数50年 
■建物のタイプ/戸建住宅 ■構造/木造軸組
■リフォーム箇所/リビングダイニングキッチン、WIC、寝室、玄関、洋室、トイレ、浴室、洗面、耐震改装工事、屋根、外壁工事 
■施工費用/4,110万円

間取り

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外観、外構

アプローチにはAさん自ら植えた可憐な花々が目を楽しませてくれる。
これから生まれ変わった庭を手入れするのも楽しみだ。

和と洋が融合した新たなアプローチも完成。
同じ敷地内に和風の建物もあるため、外構は洋と和をつなぐものに。
敷石の煉瓦の色にもこだわり、格子の門扉は、以前の面影を残すデザインだ。

LDK

天井を吹き抜けにして広々と開放的なLDK が誕生。
白を基調とした内装はより明るさを感じさせ、愛用の家具がより引き立つ。

洋室(寝室、アトリエ)

壁一面に充実の収納。衣類や布団もすっきり。

趣味のアトリエも確保。

玄関

絵画が映える玄関。

担当の声

長く安心して暮らしてもらえるよう性能を見直すとともに、二世帯が快適に暮らせるようプライバシーに配慮、アプローチを分ける工夫もしています。

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