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柱のこげ茶と漆喰壁の白を基本に、薪ストーブ側の壁は穏やかな暖かさをイメージ。朝日が差し込む東側の窓には、夜明け前の空の色の移ろいが映りこむよう、シルク素材のカーテンをセレクトした。薪ストーブは北欧デンマーク製。輻射熱で家全体を暖めてくれる。
一つ一つ吟味し、全国から 取り寄せたこだわり素材を使用 |
自然豊かな村へ生活の場を移されたMさん夫妻は、築100年以上の古民家の移築+リフォームをご希望。「古材を生かせば、新築にない趣と価格的魅力が味わえる」と、構造材に補強を加えて、田の字形の既存間取りを活用することに。デザイナーのこだわりと職人の技により、古民家が見事に再生しました。
| 施工部位 | リビング・キッチン・バスルーム・トイレ・洗面、和室、玄関、その他 |
|---|---|
| 築年数 | 100年以上 |
| 工期 | 4ヶ月 |
- 2)100年以上も歳月の離れた新旧の構造材や素材が見事に調和している。和室との仕切り建具には、福井今立の和紙を使用。草花を混ぜてすいた和紙は差し込む光によって印象が変わる。
- 3)キッチンは古材の色味を邪魔しないステンレス製。「照明は3日間悩みに悩んで選びました」と今村さん。
- 4)阿蘇山を一望できるコーナーカウンター。日々の疲れを忘れさせてくれる空間だ。
- 5)玄関のタタキには地元窯元の作品を、作家も驚くほど大胆に埋め込んだ。
- 6)タイ製ドアと英国製ステンドグラスといった、海外アンティークもうまく調和している。
- 7)家の東西にウッドデッキを新しく設置。西側には奥様の希望により二人乗りのブランコもつけられた。









