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お好みの濃い茶系で統一したご夫婦のプライベートスペース。奧が主寝室、手前がご主人の書斎コーナー。格子の建具が窓面と一部間仕切りに用いられ、洋室なのに「和」の落ち着きをもたらしている。写真では見えないが、廊下側に奥行き60pで、軽く開けやすい3枚の引き戸を設けた使い勝手のよいクロゼットがある。
子世帯同居を機に 1階の和室を |
ご長男の世帯が2階に住むことになり、ご両親は1階の和室二間を洋室に変えて、ご自分たちのプライベートスペースを確保することになりました。ご夫婦のこだわりは、落ち着いた民芸調のインテリア。そのイメージどおりに仕上がり、収納もたっぷりで使いやすく、心からくつろげる部屋が誕生しました。
| 施工部位 | 主寝室、書斎 |
|---|---|
| 築年数 | 30年 |
| 工期 | 1ヶ月 |
- 2) 主寝室から書斎コーナーを見る。左手前に岩谷堂タンス、その隣にご主人のライティングビューロー。和・洋の民芸調家具が違和感なく並ぶ。
- 3) 格子は5p角で組まれていて、日差しを遮り、目隠しにもなりプライバシーを守ってくれる。その一方で、落ち着いたムードと適度な採光、開放感をもたらしている。
- 4) プライベートスペースへの出入り口。愛犬「ルーク」のための出入り口も用意。廊下の両側に壁厚を利用したニッチを設け、奥様が趣味で集めた小物類、手作りのアートフラワー、ステンドグラスを飾っている。さながらミニギャラリーの趣。
- 5) 玄関から廊下を見る。今回のリフォームで腰壁を設置。タタキの右側に2世帯分の靴をしまえるよう約2畳大のウォークインシュークロゼットを設けた。
- 6) 階段の上がり口にも本や小物を収納できる棚を設置。目隠しにもなり、空間のアクセントにも。
- 7) リビングルームで取材記念にパチリ。満足げなご夫妻とデザイナーの浦野さん(真ん中)。









